フォートナイトスイッチ最強設定はこれだ!
コントローラーの建築設定が大事!
ゲームに慣れる前に設定変更
まずゲームを始める上で必ずしておきたいのがコントローラー設定の変更。設定は複数あり、建築・撃ち合いのしやすさなどが大きく変わる。初めはデフォルト設定のビルダープロに変更するのがおすすめ!
各操作設定の特徴
設定 | 建築評価 | 戦闘評価 |
---|---|---|
スタンダード | ★・・・・ | ★・・・・ |
コンバットプロ | ★★★・・ | ★★★★★ |
ビルダープロ | ★★★★★ | ★★★★★ |
クイックビルダー | ★★★★・ | ★・・・・ |
まずはビルダープロに慣れよう
コントローラーの変更は、ビルダープロがおすすめ!他の設定より圧倒的に建築が行いやすい。「編集ボタン」が長押しのため、カスタム設定で他の配置にするのもありです
全おすすめ設定
個人差はあるが、上画像の設定が初心者におすすめ。ジャイロを使用しない場合は、モーション有効を「オフ」にしよう!また、感度は個人差が大きいので自分で調整した方が良い。
慣れたらカスタム設定に調整する
ビルダープロで操作しにくい部分があったら、押しやすいボタンに変更しよう。ビルダープロでは「編集」操作が長押しなので、1ボタンで編集できるように変えるのもおすすめだ。
戦闘操作
※この操作方法は、攻略班が推奨しているビルダープロを前提としています。
攻撃&アイテム使用は「ZR」
ツルハシによる収集、銃での射撃、アイテムの使用はZRボタンが対応。
銃の照準は「ZL」
銃の照準を絞ったり、スコープを覗く動作はZLボタンだ。ZLを押す事により銃弾の集弾率が上がるので積極的に使おう!
「B」ボタンでジャンプ!
ジャンプはBボタンが対応!フォートナイトではジャンプが非常に重要なので、移動中などでも頻繁に使い指に慣らしておこう。
「A」で建築モードへ変更!
Aボタンは、建築画面に変更する事ができる。階段や壁などフォートナイト特有のクラフト操作が可能となる。
「X」でツルハシと武器の切り替え
Xボタンは、収集ツールのツルハシと武器の切り替えが可能。収集中に敵を見つけたら素早くXボタンを押そう!
「Y」は銃弾のリロードや宝箱を開ける
Yボタンは銃を持っている場合はリロード、それ以外では、宝箱を開けたり、ドアの開閉が可能。
建築操作
※この操作方法は、攻略班が推奨しているビルダープロを前提としています。
ZLで階段作成
建築モードのZLでは「階段」を作成可能。移動時や建築合戦時などにかなり使うので、指に慣らしておこう!
ZRで壁作成
建築モードのZRでは「壁」の作成が可能。敵の攻撃から身を守るなど、多くの場面で使うためすぐに壁を展開できる練習をしておこう!
Lで屋根作成
Lボタンでは「屋根」の作成が可能。他のクラフトに比べ出番は少なめだが、相手を一瞬で屋根の内側に閉じ込めるといった芸当ができる。
Rで床作成
Rボタンでは床を作成できる。この床は、トラップ系アイテムを置くために必須となる。
Yでトラップ設置
建築モードでは、Yボタンでトラップの設置が可能。やり方はYボタンでトラップをだし、再度Yで設置をしよう。また別のトラップにしたい場合は十字キー左ボタンで変更が可能。
十字ボタン左で素材の変更
joycon左にある十字キーの左では、建築に使う素材の変更を行える。敵からの攻撃を防ぐには建築の完成が早い「木材」、じっくり腰を据えたい拠点を作るには耐久値の高い「金属」など使い分けよう。
エモートやマップの確認方法
エモートのやり方
- 1:十字キー下でエモート画面を開く
- 2:右スティックでエモートを選択
- 3:Bボタンで実行!
マップの確認方法
- joycon左の-ボタンを押す
- ZL,ZRでズーム操作
- Rでマーカー設置
- Lでマーカー削除
スイッチ(Switch)版のQ&A
Q.おすすめのコントローラーは?
A.Nintendo Switch Proコントローラー
上級者の多くが使っているコントローラーだ。少し値が張るが、高みを目指す人は購入しよう!
Q.joy-conのおすすめの持ち方は?
A.joy-con使うならグリップがやりやすい!
攻略班がおすすめする持ち方は、joyconグリップを使った持ち方!本体にjoyconを装着するより握りやすく、手元が安定するため照準を合わせやすい。
Q.ジャイロ機能はある?
A.ジャイロは実装されました
ジャイロ機能(モーション)は実装されており、スイッチ版とモバイル版でのみ使える機能となっております!ジャイロ機能を使いこなしてビクロを量産しよう!
ジャイロはありの方が良いの?
A.「あり」がおすすめ
Switchのみでプレイするなら「あり」の方がエイムの微調整が可能。しかし、Switch以外のハードにはジャイロは存在しなく、変に慣れてしまうと影響がでるので注意しよう。